一般社団法人 日本写真作家協会 Web写真展  Japan Photographers Association

2012年11月13日掲載

山田 ひろし
Hiroshi Yamada


No.368
神奈川県湯河原町に在住、1974(昭和49)年にフリーの写真家として出発
1977(昭和52)年JCA日本クリエイターズ協会、東京本部代表を経て
1979(昭和54)年独立、山田フォートプロダクション代表として、
各大企業、行政、団体の広告企画制作、写真家として活躍
写真展は熱海で年3回から4回約16年間(MOA美術館となり救世会館)、
小田原、三重県、名古屋、東京、ブラジル国、タイ国などで開催
出版物は写真集「京・嵯峨野 光と風」平凡社刊を始め13冊


259-0302 神奈川県足柄下郡湯河原町門川61-1
電話 0465-63-0669 FAX 0465-63-0675
山田フォートプロダクション



伊豆・白浜神社の火達祭(ヒタチサイ)は、神社裏の海岸で夜に行われる伊豆随一の火祭りで、伊豆の島々の事代主神の后神達や御子神達に三島大神(事代主神)の祭典を知らせる合図の祭りです。(平成24年は、10月28日に行われる火達祭は雨天の為、29日に行われました。)

御幣流祭(オンベイナガシサイ)は、三日間(10月28日〜30日まで)の祭典が無事終了した印に御幣(オンベイ)と言いう物を海岸から伊豆の各島々の神々に流す祭りです。

祭事所は神社裏にある海岸の大明神岩の浜辺で行われます。
伊豆・白浜神社のサイト 参照, 撮影:2012年10月28-30日) 



 伊豆・白浜神社 例大祭神事祭礼 (No.2)   2012 Festival of Izu Shirahama Shrine 2

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各作品の著作権はすべて撮影者に帰属します。
二次使用は固くお断りいたします。


01 火達祭(ヒタチサイ)が行われる夕暮れの白浜神社

02 火達祭が行われる浜辺の夕簿

03 火達祭時の夕暮れの白浜海岸の月

04 火達祭の準備が整った祭礼地(竹竿とかがり火の用意がされている)

05 火達祭の始まり(神職と巫女が入場)

06 神職さん達のかがり火の点火

07 暗闇の中、竹竿下のかがり火が燃える

08 宮司さんの祝詞奉上が神秘で荘厳な風情

09 かがり火燃える中、太鼓の音が響く

10 赤く燃えるかがり火のなか月の残照の雲が僅かに見える

11 火達祭、闇空に月が現れる

12 火達祭と月

13 突然、大きな音と共に狼煙が上がる(現在は花火に替えている)

14 再度、大きなな音と共に大かがり火に替えて花火が上がる

15 火達祭も月の残照雲の中、無事終了を迎える

16 御幣流祭(オンベイナガシサイ)が行われる神社裏の大明神岩がある海岸。岩の上に鳥居が見える。

17 竹竿に結界をつくり祭事が行われる

18 海岸に神職さん達のお出まし

19 先頭の神職さんに続いて御幣を持った神職さんが続く

20 竹竿で造られた結界で神事の始まり

21 大明神岩の見える浜辺で神事が執り行われる

22 神職、巫女さん、祭礼関係者が集い、伊豆の島々の神々に無事祭典が執り行われた事を奉告する祭事

23 御玉串(榊)を持って浜辺に向かう

24 御玉串を浜辺より海上に投げ入れ、玉串奉奠

25 御幣流祭の神事儀式

26 宮司さんの祝詞奏上

27 神職さんの供物を海に投げ込み

28 宮司さんが御幣を受け取り浜辺に

29 宮司さんは浜辺に近づき、海に近づく

30 思い切り、宮司さんは御幣を海に放り投げ込む

31 伊豆の各、島々に届くよう祈りながら、御幣を海に投げ込む

32 御玉串を浜辺に差す

33 宮司さんは無事例大祭、祭典を無事終えた事を、伊豆の島々の神々に奉告

34 祭礼関係者も感謝と奉告

35 無事祭礼が終了、神職、巫女、祭礼関係者帰社する

36 夕闇迫る海岸に御玉串と御幣が波に洗われていた。夜になれば西風が吹き、各島々の神々に、御幣が行き着く事だろう
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